小説の方が遅々として進まないわけですがネタはそれなりに書きためてあるのですよ。妄想から文章にアウトプットする作業の滑り出しがとんでもなく遅いだけです。人はそれを怠惰と呼ぶ。
そんな言い訳は置いといて、たまには雑記的なものでも書き綴りたく久々に管理者ページを開いた次第です。もう2~3本程小説をアップしたら本格的にリンクを貼っていきたいと思っています。交流は割と好きなのにも関わらずお仲間の方々のサイトと比べるととんでもないヒキっぷりなのでそろそろどうにかしなくてはね。
布おむつと紙おむつ、どちらが好きかと言われると私は紙おむつ派だったりします。これはもともとSM系から浣腸へ、浣腸からスカトロへ、スカトロからおむつへと派生したことが大きいのだろうと思っています。
紙おむつの何が好きかといえばそれはやはりおもらしのプロセス、痕跡がくっきりと表れる点です。おしっこをたっぷりと吸い込んで見事に底が垂れ下がったおむつ、レモン色と白色のコントラストがたまりません。うんちで歪に膨らんで表面に茶色が浮き出ているときたらそれだけで大歓喜です。
で、このおもらしのプロセスからセッティング次第では排泄の勢いそして量までもが明確に分かってしまう紙おむつはその視覚効果からいわゆる「責め」にぴったりなのです。膨らんで変色した紙おむつをネタに言葉責めするもよし、排泄のプロセスを視姦するもよし、御開帳の時のマジックテープをじっくり外して羞恥心を煽るのもよし、いやはや溜まりませんね。小説を書いているときもおむつを通して見えるおもらしの過程を描写する時が最も楽しく、心躍る瞬間です。
最近はどのサイズの紙おむつでも可愛い柄のものが普及してきたとはいえ、やはり効率第一に考えられた無機質な見た目も好きです。少女がどんなに恥ずかしがろうと淡々とその役割を果たす、という感じが私のツボにハマるのです。
とは言っても布おむつの魅力も捨てがたいものがあります。確かに手間のかかるものですがその質感と柔らかさは現実のおむつファンは勿論、創作内の登場人物においてもその虜になる人が多いことがその魅力を物語っています。何よりおむつカバーのデザインの多様さと可愛さには目移りさせられることが多く、見ていて飽きません。幼児らしさを引き立てるという点では堪らないものがあります。私なりに布おむつ、紙おむつのそれぞれの良さを引き出した小説を書いていきたいものです。