下剤+おもらし+こんな感じのシチュ。もう大好物です。
誰もいない放課後の小学校の理科準備室。西日が差す夕方の学校ならではの雰囲気を纏った部屋の椅子に若い男が座っている。その横には眉をしかめてお腹を押さえている少女が震えている。
「じゃあ理彩ちゃん、おむつ替えようね」
男が理彩と呼ばれた少女の長めのスカートに手をかけてホックを外そうとした瞬間
ブゥーーーッ!ブチュチュチュチュチュチュッ、ブッ、ブブッ、ブボッ
ブリブリブリブリビチュゥ!!
こもった破裂音が部屋中に響く。少女はお腹をさらに強く押さえて中腰になってお尻を突き出している。
「クスクス、たっぷり出しただろうにまだ出るのかな?そんなに強いものを入れた覚えはないんだけどなぁ」
どうみてもいきんでうんちを出しているようにしか見えない理彩、しかしうんちの汁の一滴も太股に垂れてこない。
ブジュッ、プゥーッ、ブブブ、ブボッ!
くぐもった排泄音が終わるとともにホックが外されてはらりとスカートが落ちた。スカートの下で少女のお股を覆ってうんちを受け止めていたのは女児用のショーツなどではなく、茶色く染まった紙おむつだった。前の方は腰近くの上の方は黄色く染まり、下のお股の部分は若干褐色に染まっている。浸食されつくした吸収体が排泄の壮絶さを物語っていた。
「後ろを向いてごらん、理彩」
剥いたばかりのゆで卵のような質感を持つはずの小学生のお尻はうんちをたっぷり含んだおむつがこれでもかと見るも無惨な自己主張をしている。サイドテープが限界まで引っ張られるほどに垂れ下がり、吸水帯の部分はおしっこと下痢の水分を吸いすぎて茶色い汁が滲み出ている。横漏れ対策用のギャザーもすっかり変色し、おむつはもうそれが持つ性能を限界まで使いきっていた。
「おうおう、本当にたくさん出したねぇ。何回漏らしたのかな?」
クールな表情から漏れ出る下卑た笑いを押さえようともせず男はに理彩を床に寝かせておむつのサイドテープを外す。そしておむつが開かれて排泄物に蹂躙されたお股が露わに・・・はならなかった。切なげな表情でお股の掃除を待つ理彩に男は非情な命令を下した。
「理彩、今日やったお漏らしを詳しく私に報告しなさい」
驚きと抗議が混じった表情で理彩が男を睨みつける。男は余裕を崩さずにさらに追い打ちをかけた。
「しゃべらないなら明日も朝もこの下剤を入れるよ?もしかしたらおむつからうんちがあふれちゃうかもね」
白い座薬を右手にもてあそんで笑う男に理彩はあっさり屈服した。
「はい、先生・・・」
途切れ途切れに報告が始まった。
「最初は・・・3時間目におしっこを・・・もらしました。朝からずっと我慢してたけど、限界でした」
「いっぱい出たかい?」
「はい、臭いが漏れないか不安でした」
「うんちはいつ出たのかな?」
「掃除の時間と・・・帰りの会・・・です。昼休みにいきなりお腹が痛くなってからずっと我慢してたけど・・・」
「ほう、みんなが僕の話を聞いてるときに君は一人赤ちゃんみたいに紙おむつの中にうんちしてたわけだ」
男の一言に理彩の目尻に一気に涙がたまる。なおも男の尋問は続く。
「うんちは堅かった?柔らかかった?」
「掃除のときは・・・堅かったけど・・・・帰りの会でいきなりお腹が痛くなって・・・・柔らかいのがいっぱい出て、最後は、下痢でした」
「ここにに入った時にはもう臭かったもんねぇ。じゃあいっぱい出したのを見せてもらおうかな」
男の一言と同時にさっとおむつが開かれた。
「理彩のうんちはいつも本当に臭いよね」
欲望を湛えたゆがんだ笑顔に冷徹な温度の声の先にはぐちょぐちょに染まったおむつと内股が露わになっている。ぴったり閉じているであろう割れ目と汚物を大量に吐き出した蕾は黒みがかった硬質便に覆われ、さらに黄土色の下痢うんちによって二重コーティングされている。ほんの若干肉が乗っている尻たぶも腰付近までべっとりとうんちがついている上にお腹の下の方はおしっこでじっとりと湿っていた。後一歩遅かったら本当におむつから漏れだしていただろう。
「便秘に下剤がこんなに効くとはねえ。お腹が痛む感覚もうんちが出る感触も浣腸と全く違うだろう?」
理彩に言葉責めを続けながら男は淡々と赤ちゃん用のお尻ふきで淡々と後始末を続けた。
「ほら、こんなに重たいしお尻ふきもこんなに使っちゃったよ」
自らが出したものがたっぷり詰まったおむつを目の前に見せつけられてうつむく理彩、足下には使用済みのお尻ふきが山盛りに置かれている上に空き箱が転がっていた。
「うう、ぐすっ、ひくっ」
度重なる陵辱についに理彩は泣き出し、男の顔は征服欲を湛えて歪む。男は笑いながら彼女に首輪をつけて鎖を机に繋いだ。
「え、え?」
「職員会議があるからしばらく待っててもらうよ。いい子でね」
なにが起きたのかよくわからずに混乱する理彩。抗議の声を上げようとした瞬間
ギュルルルルルルルルルル
再び訪れた腹痛と便意にそれは遮られた。
「あ、そうそう。その下剤はもうしばらく効果が続くからね。我慢できなくなったら出せばいいさ。そのためのおむつなんだから」
お腹を抱えて震えている理彩にその言葉が届いたかどうかはわからない。男が外に出て理科準備室の扉の鍵をかけた瞬間、呻き声とともに再びくぐもった水っぽい音が部屋中に響きわたった。
~Fin~